3/6
ティカゲ。
↑2024年 | 2023年↓
3/6
ティカゲ。
↑2023年 | 2022年↓
12/25
VTuber可憐がスペシャルゲストとして出演するcan/gooのライブでした。
レポートはこちら。
◆
3/6
ティカゲ。
↑2021年 | 2020年↓
9/23
可憐ちゃんお誕生日おめでとうございます。
というわけでVTuber可憐の初回生配信、予想以上にヤバかったですね。
VTuber一般のことはよく知らないけど、台本あるにしても生放送で30分間キャラで通すのは大変でしょう。
しかも我々は中の人が同じ形式でラジオ放送してたのをよく知ってるわけで。
VTuber立ち上げるのに既存キャラを持ってきただけかと思いきや、
ウニメの「♪ぱやっぱっぱっぱ~」の曲が使われてたり、ウニが降ってきたり(!)、
意外と旧作愛が感じられましたね。
ウニはSHOWROOMでギフト購入できるバーチャルアイテムらしいのだが詳細は不明。
わざわざウニをモデリングしたってことだよなw
あと「可憐は永遠の14歳」発言が出た。まあ、ウニメ寄りだとそんなもんかな? くらいで深くは考えない。
「ゲーム実況したい」、「踊ってみた」や「他の妹登場」の可能性にも言及するなど、初回にしてなかなか野心的な内容でした。
ていうか視聴してメチャメチャ疲れた。
しかも毎週やるってマジか。
久しぶりにこの欄をまともに更新してしまった気がする。
[ 過去ログ]◆
3/6
ティカゲ。
↑2019年 | 2018年↓
3/6
ティカゲ。
↑2018年 | 2017年↓
3/6
ティカゲ。
↑2017年 | 2016年↓
9/12
というわけでサーバの都合でドメイン移転しました。
といっても移行ツール一発で丸ごとコピーしただけなので中身は何も変わっていません。
ティカゲ。
◆
3/6
ティカゲ。
なんとこのサイトが乗ってるサーバのサービスが今年9月で終了してしまうことが判明。
これを機に公開終了するのが普通なんでしょうけど残す方向で考えてます。待て続報。
↑2016年 | 2015年↓
3/6
ティカゲ。
↑2015年 | 2014年↓
3/6
ティカゲ。
ティカゲbotもよろしく。
フフフ。
↑2014年 | 2013年↓
3/6
ティカゲ。
↑2013年 | 2012年↓
12/13
電撃アニメ祭 銀幕編に行ってきました。
ゲストは桑谷夏子、小林由美子、そして当時のG'sマガジン担当編集にしてアニメのメディアワークス側プロデューサーでもあった高野希義氏。
上映は無印の第1話と、公式サイトのあらすじ紹介に「ウニから千影の声が」との記述があり「ウニメ」と呼ばれる元になった第12話。そしてRePureの第13話(ストーリーズ)。
プロデューサーの口から「ウニメ」という言葉が出てしまった(笑。
私も録画やDVDは手元にあるものの全然観直していないので正味十年ぶりくらいでしょうか。
あえて改めての感想は記しませんが(笑)、原作にストーリーがない状態でいきなり2クール、
しかもゲーム発売に合わせて急ピッチで制作したため現場からも「放送時期を延ばしてくれ」と声が挙がったという話もあり、
初めてウニメのスタッフに同情を覚えてしまいました(笑。
他、トークで出た貴重なエピソードとしては、最初のキャストオーディションの際に四葉=半場友恵を「この人しかいない」と指名したのが天広先生だったという話、
同じく可憐=桑谷夏子が公野櫻子先生による推しだったという話が。
◆
10/20
電撃20年祭に行ってきました。
おかげ様で無事買えました。『Sister Princess ~Brother's Day~』。
本文32ページ、絵本のような体裁ですね。イラストは表紙+本文6枚(つまり2人で一枚)描き下ろし。
もちろん12人の妹全員が登場するストーリーを、ちょっと変わった趣向で一本にまとめています。
ちなみに天広先生いわく、現編集長の寺岡氏から聞いている通りであれば、2012年を締めくくるシスター・プリンセス書き下ろしイラストの第一弾と考えていただいて良いかと思います。とのことなので、第二弾以降も何かあるのか!?
◆
3/6
ティカゲ。
↑2012年 | 2011年↓
3/13
今日の水樹奈々ライブ(NANA MIZUKI LIVE ACADEMY 2010 神奈川公演)@横浜アリーナで、
なんとアンコールにサプライズゲストでPritsメンバーが登場、4人で『sakura revolution』を歌ったそうです。
21stシングル『PHANTOM MINDS』の収録曲にPritsメンバーがコーラスで参加した、
という話がありましたが、それがきっかけで実現したのかな。
すっかりビッグになった奈々さんですが、昔のユニットにこんな晴れ舞台を用意するとは、なんて粋なサプライズなんだ。
観たかったなー。
◆
3/6
ティカゲ。
↑2011年 | 2010年↓
3/6
ティカゲ。
◆
1/10
Baby Princess〈3〉 (電撃文庫)に公野櫻子先生のあとがき。
自身の創作について書く中でデビュー作であるシスプリへの言及もあり、必読といえます。
今まであとがきの類を書くのは意識して避けてきたそうですが、
そのせいもあって素顔の見えてこない作家という印象のあった公野先生。
「実はガモウひろしと同一人物」級のサプライズな秘密があるんじゃないかと睨んだりもしました(嘘)。
別に覆面というわけでもなく、デビューからの流れで作家としての露出が少なかっただけみたいですね。
(参考:公野櫻子先生直筆サイン色紙)
「デビュー作の『シスター・プリンセス』を書いた時、
私自身が妹で、その経験が物語を引き寄せるのかなと思いました。」
との記述も見られ、公野(兄)の存在なかりせばシスプリもなかったかもしれず、
我々読者は彼がよき兄であったことに感謝しなければならないと思います。
↑2010年 | 2009年↓
9/8
Twitterにティカゲbotをリリースした。
ヤバイ。10周年ヤバイ。
◆
9/4
ティカゲ!!
てなわけでG'sマガジン久々に買った。
見開き特報記事の左ページ全部使ってティカゲ。
10周年の風が吹いてきたなーこれ。
◆
3/6
ティカゲ。
シスプリ10周年おめ。
↑2009年 | 2008年↓
3/6
ティカゲ。
↑2008年 | 2007年↓
11/16
出演者への質問大募集。
てかスタチャ公式がン年ぶりに更新。
一通り最新情報になったようだ。喜ばしい。
◆
11/13
can/goo側からもTAPIKOたんブログで告知きてた。
堀江由衣と仲ええんかな。
◆
11/06
やっと公式にcan/gooきた。
そして「ほか」が消えた。 川澄綾子は!?
◆
10/17
電撃15年祭の詳細きた。
出演:桑谷夏子、望月久代、小林由美子、堀江由衣、神崎ちろ、かかずゆみ、ほか
「ほか」って何だ!? 山口勝平?
すぐ前の灼眼のシャナのイベントに出てる川澄綾子は?
◆
10/10
ニュース更新。
こっちを更新してほしかったのだが、
なさそうなのでニューリリース情報より。
電撃の方もなかなか情報が出てこない。
◆
8/31
まさかの更新。
俺がこのサイトでやろうとしたことは、二次創作ではなく
(むしろ二次創作的なものを隔離するために裏サイドがある)、
厳密にオリジナルへの言及のみなので、
原作が供給されなくなると、すなわち書くこともなくなる。
まあ、既存のものに対して書くべきことも
本当はまだ残ってはいるのですが。
戯曲は二次創作です(笑。
◆
3/6
ティカゲ。
↑2007年 | 2006年↓
3/6
ティカゲ。
久しぶりに読んでみると、ムチャなようで意外と書くべきことは書いているなぁこのサイト。
と自画自賛してみる。
↑2006年 | 2005年↓
3/6
毎年恒例のアレでございます。
いやーうちのスタイルもけっこう変わったよねー。ティカゲとか平気で書けるようになったし。
ティカゲ。
↑2005年 | 2004年↓
12/11
唐突だが、ライトノベル完全読本2の天広直人インタビューは必読。マジで。
天広先生すげぇよ!!
◆
9/9
夏休みも終わったところで、掲示板を復活させてみた。
◆
6/6
RePureキャラクターズのバラ売りDVDを集め中。
全巻天広描き下ろしジャケ+該当妹声優が歌う(!)OP、初回ポストカード封入。
これで各巻1,300円税込てのはなにげにシスプリグッズ中随一の良心的価格ではないか?
すでにBOXがあるから本編は全部観られるわけで、主に歌が聴きたい順に買ってたり。
まあ、歌い手によってそう極端に印象が変わるような曲でもないのですが。
今のところ千影、白雪、亞里亞、春歌、と買ってます。
わりと俺的にありえない優先順なのは、キャラの好みと本編の出来と歌の聴きたさ(?)が全く一致しないから(笑)。
もちろん、最終的には全部買うつもりだけどね。
◆
4/30
電撃大王で連載してたシスプリRePureマンガ(森嶋プチ/作)の単行本を買った。
意外と悪くナイ。
◆
4/28
天広直人画集2を買った。
第一画集はそれほど網羅性の高くない収録内容だったので、
今回もその意味ではあまり期待してなかったんだけど、
意外と資料的価値が高いぞ。キャラクターズDVDのジャケとか全部あるし。
特筆すべきは何といっても、『Secret Kiss』シリーズとして
例のアレが12人分全て収録されている!という点。
さすがにもう時効か?
でも千影はあからさまに描き直しが入ってた。ぶっちゃけ前のが良かった。
この絵に限らず修正は多いと思われ。顔の中身のパーツ中心にね。
まあ、しばらく前からの傾向だけどね。
◆
4/9
春歌の胸がデカいというのはゲーム版の水着CGのみを根拠としたイメージであり、
ゲーム以前は特に春歌に巨乳イメージはなかったはず。
ゲーム版CGの天広絵再現度は(特に胸の大きさについては)全く信用できるものではないし、
その後も天広直人によって胸の大きい春歌が描かれた事実はない。
(あくまで天広絵がオリジナルとする立場からすれば)
春歌=巨乳説は実はかなり疑わしいと言わざるをえないのである。
今さらこの一般的イメージを覆せるとは思わないけど。
覆したいわけでもないし(笑。
◆
3/6
ティカゲ様お誕生日。おめでとう~。
というわけで毎年恒例のアレです。
まだ3回目だけどね(笑。
ずっと画伯頼みでしたがそろそろ私の方でも更新再開する予定。しばし待て。
↑2004年 | 2003年↓
6/27
まずは、天広直人、公野櫻子両先生にお疲れ様でしたと言いたい。
私にとって、今でもお二人の手になるものだけがシスプリです。
メディアワークスなど知ったことではない。
それは、別に両氏が原作者だからという権威・原典至上主義からではなく、
実際に同じものを描こう/書こうとする人がいて、描かれた/書かれたものがあっても、
原作とはあまりにも質の差が大きかったからです。
それは商業作品であるアニメや、ゲームにおいてすらそうだった。
世の中には絵の良し悪しがわからない人は多いし、
ましてテキストについては何をかいわん。
ファンが二次創作を続ける限りシスプリは終わらない、というような論旨を目にしますが、
これは一面の真理であると同時に、
原作を(おそらくは故意に)軽視している点で明らかな欺瞞だと思います。
シスプリは確実に一つの終わりを迎えたのです。
私自身はわりあい冷静にこの時を迎えていますが、
それはある程度覚悟を決める時間があったからであり、
大人の事情で早晩復活するだろうと現実的な期待をしているせいでもあります。
最近このサイトをあまり更新していなかったのも、心が離れたせいというよりは
もう声高に主張したり、他人に向かって説いたりする必要もない境地に入り、
また、別の形で愛情を表現しようとする活動を試みているためでもあります。
以前にも宣言した通り、物理的に公開が不可能にならない限り、
当サイトはこのまま続けるつもり。やめる気は一切ありません。
◆
5/28
G's7月号には確かにこう書いてある。
「いよいよ来月は連載最終回。
内容はナイショだけど特別編でお届けしますので、お楽しみにネ!」
でも、今月の亞里亞で表紙と連載が一周したわけだから、
今シリーズがおしまいというのはむしろ当然だと思うのですが。
今までのシリーズもそうだったじゃん。
去年の2月号にだって「次号最終回」と書いてある。
◆
4/26
G'sマガジン6月号もう売ってた。
メガネ&ギター四葉。
四葉はギブソンでハムバッカーですか。
さあ、みんなで四葉モデルを探せ!!
つーか、中指と薬指でピックを持ってますが、どういう奏法だ。
↑「四葉奏法」と命名。
ブリティッシュロック?
◆
4/23
千影ヤバイはこちら。
◆
3/22
この日記はオチを優先して書くんで、
実は昨日の分を書いた時点でまだ一回目のプレーが終わってなかったのですよ。
大変だよ。
千影ヤバイ。マジで。
◆
3/21
シスプリ2買ってきました。
発売日に買えなかったから言うわけではないですが、
正直、ゲームにはそれほど期待してませんでした。
カウントダウンの異常な盛り上がりに少々あきれてたくらいで(←お前に言われたくない)。
とか言いつつも限定版・通常版は両方買ってきたわけですが。
ついでにGBAリピュアも買っちゃったよ。
GBA本体はナイけどな。
閑話休題、今回の千影シナリオはずいぶんハッキリしたメインプロットがあるみたいで、
まるで別のゲームをやってるようだ。他の妹もこうなのカナ?
つーか、水着選択ってただシステム上選べるようになってるだけかと思ったら
ちゃんと一緒に買いに行くイベントがあるのね。ちょっと感心した。
しかし、水着選択でもズームアップがあるってことは
実は本人の気に入る水着は一つってことじゃないの?
まあ、一発で当てたけどな!
と、要するにすっかりハマってるのでした。
あんまりやりこむ予定も立ててなかったけど、
当分は楽しめそうデス。
この3連休でやろうと思ってたことが何もできない。
誤算だった。
◆
3/7
『シスター・プリンセス~Re Pure~ デスクトップアクセサリー』も実は買ってある。
さすがにショボイ内容だな~。
唯一良かったのは、『キャラクターズ』の脚本が収録されてること。
スクリーンショットも表示されるのはいいんだけど、
DAのメインメニューからしか閲覧できないつーか全部一体の実行ファイル(Flashか?)になってる。
PDFとはいわないけどせめて独立して観られるようにしとけよ……。
◆
3/6
特に何もないです。
ただ、静かに。
◆
2/26
完全にノーマークだったDVD『~リピュア~ ストーリーズ I』に
映像特典桑谷夏子インタビュー。知らなかった。
結局また買わざるを得ないのか。つーかもう買ってきました。
まあ、この際フィギュア12体揃えるのも一興か。
なっちゃんわりと大人しいな(笑)。
◆
2/22
> 2/21 PS版「シスプリ2」発売日変更のお知らせ
延期ではなく発売日変更です。
◆
2/19
今さら延期くらいでガタガタ言いなさんな。
夏までは延びるよ。
だから舞台が夏なんだろ?
◆
2/9
咲耶からメール来てるのに気づかなくて放置してたらバッドED決定っぽい。
さすがに鬱。
みなさんは気をつけて下さい。
◆
2/6
「シスプリRePureのエンディング曲集CDはジャケットが2種類ある」というのは明らかにウソです。
「岡崎律子ジャケットの方はフルバの曲が2曲入っている」などと
あたかもボーナストラックであるかのように言うのは失礼な話で(笑)、
あれは歴とした岡崎律子のオリジナルアルバムなわけでしょ?
シスプリを12曲も歌っちまったばかりに他の曲が2曲しか入らなかっただけで。
つまり両者は完全な別物。
いまどき「オタク相手の阿漕な商売云々」などと言う人もいないとは思いますが、
素で誤解してる人が意外と多いような。
俺はまだ買えてないわけですが。
遅くまでやってる近所のレコード屋行ってみたけど、すでに品切れ。
岡崎アルバムの方は確認するの忘れた。
◆
1/28
千影。
◆
1/20
昨日のG'sラジオで、シャーマンキングDVDの最終巻に
スターチャイルドフェスティバル2002春での林原めぐみのライブが
映像特典として収録されると言ってました。ということは、
あの時のPritsの映像も商品化できるクオリティで記録されている。
今後商品化される見込みは大いにあるというか、
実際、今ごろになって商品化されたという実績もできたわけだ。
でもリピュアAパートのDVDに収録されたりしたらやだなぁ。
PritsライブDVDの映像特典だよね、もちろん。
◆
1/18
シスプリ2やっと予約してきました。初回限定版。
新宿Sofmap、移転したのね。
深く考えずに予約してしまったが、通常版も予約すべきなのか?
なんか間違ってる気もするけど。
◆
1/4
年が明けても相変わらずです。
みなさん本年もよろしくお願いします。
年末に更新してなかった情報をフォローしておきますと、まず
『GAME STORIES 2』(完結)が発売。
千影とかわりと大変なことになってます。公野女史のあとがきがなかったのは残念。
あとはG's絡みですが、まずラジオドラマ第2シリーズのCD情報。
発売決定はすでに11月号で発表されてたわけですが、
次号(3月号)で誌上通販するとのこと。タイトルは
『Voice CD Sister Princess ~お兄ちゃん大好き▽~ My Little Wish』
例によって2枚で、Part1が可憐、衛、雛子、白雪、千影、四葉、
Part2が花穂、咲耶、鞠絵、鈴凛、春歌、亞里亞。
前のシリーズと違って奇数・偶数で分けたみたい。
読者諸兄は刮目して次号を待て!
表紙は千影。
それからPS版シスプリ2のジャケ絵が載ってますね。G'sが初出とは珍しい。
可憐、衛、鈴凛、春歌、四葉、亞里亞。赤ブレザーの四葉イイな。
つーことは千影咲耶は限定版の方か。どうせ両方買うんだが。
あと「正しい選択肢」を選ぶと妹が大接近する新システム
「キャラクターズームシステム」ですが、血縁度との関係はどうなるんだろ。
前作では明らかに正しい選択肢→血縁度ダウンだったわけですが。
血縁EDを狙うと妹がどんどん遠くへ行ってしまうのか。
関係ないけどオフィシャルFC通販の最後の回の商品がまだ届きません。
誰か届いた人いますか?
そもそも誰も利用してませんか。そうですか。
まだ発送してないのか、俺が申し込んだつもりで忘れたのか、
あのFCのことだから判断つかないものでして。
まあ代引だから金銭的な損害は出ないんですが。
↑2003年 | 2002年↓
12/26
ボイスアラームクロックが届いた。
つーか、こんなの買ったっけ俺?
よーく思い出してみると、オンラインで注文したような
してないような、微かな記憶はあるのだが。
もし今あらためて買うかどうか決めろと言われたら微妙な代物である。
自分でも知らないうちに買っちゃってるのが恐ろしい。
ちなみに3種類のうちどれかというと、実は千影なんですよ。意外でしょ?
と冗談はさておき、予想通りというか、音声の質は低いです。
セリフは3種類のうちからランダムに再生されるそうです。
「やあ、兄くん……朝は兄くんの魂が……とても輝いて見えるよ……」
「やあ、兄くん……私はいつか、本当に兄くんが目覚める日を……待っているよ……」
「まだ眠そうだね、兄くん……よかったら、二度と目覚めない術を教えてあげるよ……」
の3種類でしたとさ。
◆
12/22
カレンダーやっとGET。
『cherry blossom』買ってきた。
そういやdiscography全然更新してねーや。
というわけでPritsライブ開催希望。
あと、ついでにストーリーズのサントラも買っちゃったよ。
1,980円だった。3,000円だったら買わなかったな。
下田屋つばめ先生のタワゴトもあらためて読んでみましたが……、
無意味な裏設定を考える前にもうちょっとまじめに原作に取り組んでみてくれ。
あ、電撃クリスマス&ニューイヤーカード、うちにも来てました。
◆
12/21
私は、自分の経験から、仲の良い兄妹なんてものは実在し得ないと信じていた。
ところが、必ずしもそうではないことが最近の調査で明らかになってきた。
兄と妹の仲が良いことは、現実にもありうるのである。
そこで、新たな仮説を立ててみた。
すなわち、仲の良い兄妹は、ある程度歳が離れている、という説である。
年齢差があれば、最初から、可愛がる兄、可愛がられる妹、という関係が成立しやすい。
対して、歳が近いとお互いに鬱陶しいだけで、可愛がるなど思いもよらないことだ。
それができるのは、よほど包容力のある兄だろう。
年齢的に対等に近い関係なら、あとは人格の力である。真に尊敬すべき兄だ。
やっぱり私には無理だな。
話が生々しくなってきたので、シスプリについて考えてみる。
新説に従えば、年齢が低いと思われる妹ほど兄と仲が良いことになる。
いや、厳密には問題は「兄と妹の年齢差」であるから、さらに回想シーンなどを
分析してみる必要はあるが、ここでは便宜上、兄の年齢を一定としてみる。
年の幼い妹ほど甘え上手であるのは、まず問題ないだろう。
逆に年齢が高いと思われる方を見ていくと、
まず鈴凛と兄の関係くらいが、一般的な「仲の良い兄妹」の関係に近い。それから、
兄とはずっと離れて暮らしていた春歌、現世の価値観を超越している千影は措くとすると、
やはり特殊なのは咲耶である。すでに兄離れしていてよい年頃にもかかわらず
兄に過剰な思い入れがある、どころか、それが恋愛感情であることを痛切に自覚している。
だからこそ、咲耶キャラコレはあんな暗い話なのだ。
咲耶ファンてそのへんわかってんのかな?
(ログ飛ばしちゃったため書き直し)
◆
12/14
『hm3 SPECIAL vol.5』買ってきました。
今回はインタビューがつっこんだ内容で面白かったな。一読の価値亞里。
奈々ライブ大阪の模様も2ページ。
あとcan/gooインタビューもあった。
◆
12/12
今日はPSのシスプリ廉価版の発売日ですね。
当然PS版もDC版も持ってるんだけど、なぜか買ってしまう私でした。
といっても、買いに行けるのは今週末かな。
そういや予約してあるカレンダーすらまだ回収できてない。
◆
12/9
一般的な千影のイメージって、かなりアニメ寄りですよね。
私の思い入れが強すぎるだけかもしれないと思って今まで書きませんでしたが、
原作とアニメで(亞里亞は別格として)一番キャラが違うのが千影ではないかと。
もちろん原作の千影が至高なのですが、ゲームはゲームでまた別の意味で好き、とは言えるんだけど
アニメの千影だけはどうも馴染めない、つーか。
アニメのは絵だけ見ても異質すぎると思います。表情の作り方とか。
アニメ版に批判的であることとは無関係に、アニメの千影がいいと思えたことってほとんどない。
あ、逆にそれでアニメが気に入らないのか。
だから私は皆さんが馴染めないアニメの千影が好きな特殊な嗜好の持ち主なのではなく、
原作の千影の本当の魅力を知っているだけなのではないかと。
◆
12/4
リンクされてるのを見ると「ニュースサイト」に分類されてることが多いのですが、
元は更新の間が持たないからネタとして始めただけであって、
あんまりニュースやる気はなかったりもします。
むしろオピニオンでありたい、と。
だったらちゃんと更新しろよ。
◆
11/29
3日目 東“ぺ”-30b 「棺桶で寝る!」
ホントはもっとギリギリに告知しようと思ってましたが。
RePureもちょうどいいタイミングで最終回を迎えるわけだし、
コピー誌で全話物が出せたらいいですな。と墓穴を掘るようなことを。
◆
11/28
電撃アニマガvol.2&G'sマガジン1月号。
電アニの表紙は白雪&亞里亞でした。白雪月間ですか。
つーか12人全員メイドになってますが……。声優コメントも全員分亞里。
あとPritsインタビュー。
それから、G'sの方も大変なことになってマス。
KING白雪。
ウェディング白雪。
パンチラ白雪。
その他詳細はニュースに。
◆
11/27
『GAME STORIES 1』を買ってきたのですが……。
まず表紙が天広直人じゃナイYO!
「カバーイラスト:後藤潤二」だって。誰?
絵柄的にはシスプリ2のキャラデ(クリーンナップ)の人かと思われますが……。
「彩色:STACK」ともあるのでゲームのスタッフに間違いないみたい。
まあ、ゲームストーリーズだからある意味妥当だと納得しますか。
ちなみに本文イラストはゲームのCGデス。
あと驚いたのは、G'sマガジン編集部名義で序文がついてるんですが、それによると
「「好感度」×「血縁度」をなどに代表されるシステム全般を考案した」のは
公野櫻子女史だというではありませんか。ゲームデザインもかよ!!
えーと、中身は各自読んでおいて下さい。
◆
11/21
can/goo『まぼろし』買ってきました。
can/gooツアーチケット先行予約の申込書が封入、されているはずだったのだが
単に郵便振込での申し込み方法が書いてあるだけだった。
この情報が流れたら誰でも申し込めるってことじゃん。早く申し込まねば。
もう一度ライブで聴いておかないとな。
つーかこんなのどうコピーしろと……。
◆
11/11
『シスター・プリンセス Re Pure』のBパート「キャラクターズ」は、
ほぼ理想的な形でシスプリをアニメ化したものといえます。
原作至上主義者にとって、アニメ化に100%の満足はありえないけど、
現実的にこれ以上を望むのは無理だと思う。
個人的には脚本を重視する方なので、脚本があみやまさはるなのに
文句なしの出来の回があるのは悔しい。原作に忠実だからだともいえるが、
まず演出家ありきの体制を徹底したのが最大の勝因だろう。
言うまでもなく、もともとシスプリはアニメ化を前提とした作品ではない。
原作においては12人が共演すること自体が想定されていなかったことは、
繰り返し指摘している通りである。
その点に全く自覚的でないまま、単純に一つの舞台に12人を放り込み、
各話担当演出の裁量で動かそうとした前作は、その時点で破綻していた。
(その一つ前の段階として、PSのゲーム版が存在する。
PS版には脚本家はじめアニメと共通のスタッフが参加しており、
時期的にも原作とアニメの中間に位置する過渡的な作品と考えられる。
ただし、PS版では「12人の妹が当時に登場する」設定は原作と異なるものの、
シナリオは原作のプロットを元にしており、共通イベントを除き
基本的に妹毎に独立していた。その意味でも原作とアニメの中間にある。)
「主人公の妹」という、ドラマ上の役割が全く同等である12人の登場人物を活かし、
性格の違いだけで描き分けるなんてことは、普通に考えて無理である。
つーか、今作のAパートも同じなんだけどね。
前作のスタッフは、今回設定が変わった部分をハイそうですかと受け流して
結局は前回と同じことをやっている。これではどうしようもない。
つまり、Bパートの出来がいいのは、ほぼ完全に別のスタッフがやっている
別の作品だからだ。この結論は正しいのだが、あまりにも身も蓋もないな。
「キャラクターズ」では、妹一人ずつに別の担当演出家がつく、
というスタイルをとることが早い時期からアナウンスされていた。
放送順が可憐に始まり亞里亞に終わる<いつもの順番>でないのも、
あくまでキャラクターに対してマンツーマンで担当演出を決定し、
その上でスケジューリングを行ったからだろう。
このシステムの利点は、単に設定が原作に近いことだけではない。
もとよりアニメ製作は分業であり、TVシリーズでは一人の演出家が全話を手がけることは
スケジュール上も現実的でない。各話に別の担当演出がつくのが常識である。
となると、どの演出家も登場する12人全員の面倒を見なければならないし、
逆に見れば12人のキャラクターに対してそれぞれ演出家の数だけ解釈の異なる演出がある理屈になる。
この体制は非効率的だし、シリーズ全体の演出の一貫性を損ないやすいことは明らかだろう。
本来そのシリーズを統一する演出のディレクションを行うのが監督の仕事だが、
前作でそれが出来ていなかったことは監督交代劇を見るまでもなく一目瞭然である。
こうしたアニメ製作の本質的な問題に加え、シスプリという作品自体も、
12人の同格のヒロインが並立するという極めて特殊な構造を持っている。
つまり、アニメ版のシスプリがいかに従来のアニメ製作システムと相性が悪く、
しかも原作の設定を変更してまで問題の多いそのシステムに無理に合わせて作られていたか、
という点を指摘しておきたいのである。
「キャラクターズ」では、文字通りキャラクター別に担当演出を決めて
各話を完全に独立したエピソードにした段階で、上記の問題の大半を解決した。
しかも、こちらの形式の方が遙かに原作に近いのである。
(原作に近いから正しい、と言いたいのではなく、原作のままが妥当なのに
なぜ原作を変える必要があったのか?と問いたいのだ。今さら詮無いことだが。)
一人が一話という構成で12人のバランスも最初から取れている。
シリーズとしてのディレクションは最低限で済み、
各エピソードを事実上一人の演出家に預けることができる。
演出家の側も、一人のキャラクタに集中し、一つのエピソードで完結する範囲での完成度を追求すればいい。
そのためには、アニメの宿命である分業ではなく、演出意図が隅々まで完全に行き届くような体制、
極論すれば個人による製作であることが理想である。
たとえば鈴凛のエピソードは、脚本こそあみやまさはるだが、それ以降の工程における
絵コンテ・演出・作画監督を柴田由香が一人で担当しており、最終的に彼女の作品であると言えるだろう。
演出家のカラーが強く出過ぎている点において賛否両論が極端に分かれたのは興味深いが、
「一人で作る」のがアニメ製作の一つの究極の形であることは間違いない。
そして、一人の人間が作品全体のクオリティを管理するうえで、
特に製作進行上のボトルネックとなる作画を考慮すると、
Bパートのみというサイズも妥当である。仮に作画を度外視しても、
兄を巡る妹視点のモノローグドラマ、という原作独特の作品世界を、
統一されたクオリティのもとで全編テンションを保って描き切るには、
正味8分という尺は成立しうるギリギリの長さだと思う。
これら、意図された部分とそうでない部分はあるだろうが、
結果として理想的な条件が揃ったのが「キャラクターズ」である。
以上、今日現在での私の暫定的な意見(笑)。
◆
11/7
相変わらずシスプリのことばかり考えている毎日。
でも最近あまりそれを表現してないなぁ、と反省。
自分の中では煮詰まっていても、何かキッカケがないとなかなか形にならない。
別に表現しなくちゃいけないわけではないのだが。
とりあえずRePureはBパートだけでいいです。
◆
10/28
G'sマガジン12月号をゲット。
謎のメイド四天王の意外な正体が判明。
PSシスプリ2初回限定版の特典は、
特製ストラップマスコット(仮)12体セット。写真も載ってる。
そして、
「ついに明かされた新システム!!
『シスプリ2』では
妹の水着を
3種類から
自由に選べる▼」
(原文ママ)
オドロキの新システムだ。
◆
10/27
秋葉原に行ったら天広原画展やってた。
一応認識してたからまだニュースから消してなかったんだけど、
すっかり忘れてました。ホントにたまたま通りかかった、て感じ。
とりあえず初見だったのは千影・咲耶の等身大版画。アホか。
つっても等身大タペストリなんかよりは2回り以上小さい。大したことないデス。
他には特に、何も。
◆
10/25
私の仄聞したところでは、
大地丙太郎監督はキャラクターズ、四葉の回を担当、
ってことでしたが。
ソースは不明だけど、シスプリに関係ない方面からの情報だったので
却って信憑性がある感触、というのが個人的な印象。
もともとフルバのスタッフて触れ込みなんだし、
ゲスト演出で参加てのも妥当なところかと。
まあ未確認情報であることは強調しておきますが。
◆
10/23
亞里亞のおリボン.to
おわかりでしょうか。http://aria-no-o.ribbon.to/です。
トップページはhttp://ribbon.to/に転送されますが、
ここの無料Webスペース(http://blue.ribbon.to/~)内では
そのままエイリアスドメインとして使われています。
たとえば情報元であるかがみさんのサイト(http://blue.ribbon.to/~cagami/)は、
http://aria-no-o.ribbon.to/~cagami/でも同じく表示されます。
サブドメインが「亞里亞のお」という発想はなかなか出てきませんね。
つーかいいのかこんなことやってて。
◆
10/19
電撃大王の漫画リピュア第一話を立ち読みしてみた。
TVのストーリーズにかなり忠実な展開で、その意味では前のと同じか。
絵柄も思ったほど違和感ない。
初回なのに真っ白なのは気になったが。
一話分を1回で消化するにはちょうどいいページ数かも。
前のはそのへんで破綻してたからな。
ただ、また毎回12人出す宿命を背負ったわけで、やはり難しそうだ。
キャラクターズをやると少女マンガになっちゃうからなぁ、って
いっそリピュアキャラクターズを柱に電撃ブランド初の少女マンガ誌を
立ち上げるってのはどうだ。
◆
10/18
アニメについては冬コミまで持ち越しだな、たぶん。
◆
10/14
電撃十年祭行けなかった。
私にとってなにより残念だったのは、
三浦祥朗asRePureお兄ちゃんを生で見られる、
おそらくは最初で最後のチャンスを逃したこと。
あまり言及されてないけどこのイベントで一番貴重だったのは彼の存在だと思う。
去年は野島健児as航氏を生で見てかなり好感度アップ(航の、ではない)しただけに、
比較の意味でも見ておきたかった。残念。
◆
10/12
can/gooライブ行ってきました。
もちろん、『まぼろし』、『君と生きていく』も披露。
名曲、名演なり。
会場でアルバム買ったらメンバー全員がサインしてくれて
さらにボーカルのTAPIKO女史に握手までしてもらっちゃいました。
魅力的なヒトでござった。ブレイクしてほしいなぁ。
それから、関係ないけど
共演の酒井ミキオって人がどこかで聴いたような歌を歌ってるなと思ったら
スクライドのED『Drastic my soul』を歌ってる本人でした。
◆
10/8
「シスプリのアニメ化」のスタイルとしては、Re Pure キャラクターズが一番正しい。
原理主義者からすれば、その点に全く議論の余地はなく、
やっとシスプリがアニメ化された、といった気分である。
したがって、前回のヘタレアニメとの比較など全くナンセンスとしか思えないのだが、
そういった文脈を、G'sの連載を知らない層に理解してもらおうというのは
ムリな相談だととうに諦めている。
ただ、以上はあくまでスタイルの話であって、
アニメーション作品としての出来そのものはまた別のお話。
え?全話解説?
◆
10/5
誰かPrits妹分オーディションに自分の妹を送り込む勇者はいないのか。
「志望動機は?」
「あの……私は別に興味なかったんですけど
お兄ちゃんが勝手に書類を送っちゃって……」
とか言えば合格間違いナシですよ。俺が審査員なら。
一次審査通ればラジオに出られるみたいだし。
ただ応募には、「デモテープとして『大好きなお兄ちゃんへのメッセージ』(1分以内)を
カセットテープ又はMDに録音し、同封」しなければならんので、
勝手に応募するにはかなりのテクニックが必要ですな。
「そんなのいつも言われてるよ」という人は
ぜひ録音して応募してくれ。
◆
9/30
千影は着やせするんだYO!
いや、服着ればあんなもんでしょ、実際。
たしかにPS版シスプリ2のはデカすぎる。それは認める。
でもあれは天広先生が描いてるわけじゃない。
ゲームの原画を天広直人が描いたというのは広報の宣伝文句であって、
作業をした本人の認識では、
「キャラクターデザイン/コンテ/レイアウト/パッケージイラスト(二種・通常版/限定版)」(旧サイトより)。
つまりレイアウト指示のためのラフ画を原画と言えないこともない、というのが実際。
ゲーム製作上必要な、主線と指定が入った「原画」は
ゲームのスタッフが作ってるわけで、
その段階で天広テイストが相当に減衰するのは致し方ない。最終的にはあの解像度だしね。
だからゲームの絵は表情が死んでるのが多いと思う。
というわけで、2のアレは絵のサイズも小さかったし微調整が効きにくく
スタッフの過剰なサービス精神も発揮されてああなった、と。
白雪はあれでいいと思いますが。
とにかく、結論としてはこれでいいのだ。
この話題になると粘着だな俺。
◆
9/28
ラジオドラマ第2シリーズもCD化してWeb通販するらしい。
年末発売予定。G'sマガジン11月号より。
関係ないけど上着を脱いでる千影は珍しいな。
千影単独表紙は3月号にズレ込んだと予測されますが、
春らしい絵を希望。頼みますぜ天広先生。
◆
9/22
東京ゲームショウ2002。
ゲストなっちゃん、しゅび、奈々ちゃんによる、
リピュア&PSシスプリ2製作発表。
意外と新しい情報が盛りだくさんでしたよ。
まずシスプリ2はいつの間にやら2003年3月発売予定に変わってました。
このまま夏まで延びますか?
RePureの方はなんと、昨日の朝できたというOPを上映。
前作のより出来はよろしいかと。まあ現時点で完成してるってだけでも
前回とは比べるべくもないですが。堀江由衣も出てません。
歌ってるのは岡崎律子本人ではなく、某インディーズのバンドらしいです。
裏が取れないので紹介してませんが曲名&CD発売日の情報も出てるようですね。
それから原作、ゲームのサブキャラは登場しないとのことですが、
亞里亞のじいやは登場する、と明言されてました。チェキ。
さらにラジオ番組リニューアル情報。10月13日から番組名が『電撃G's Radio』に。
パーソナリティは変わらず。要はシスプリ以外の電撃情報も扱うってことかと。
このタイミングでラジオドラマの3rdシリーズも始まるとか。
最後にPritsファーストアルバムの発売日は12月25日と宣言。
あと新グッズがいくつか。
ハート形のぷにょぷにょクッション。その名の通りぐにゃぐにゃした妙な手応え。
色は水色。ミニクッションより二回りは大。マクラに使えるな。
再生産の予定はナイとのことですが完売しちゃってました。1,500円。
ネクタイ。紺に細かくシスプリロゴマークをあしらった柄と、
グレーに金銀のチェック、の2種。各4,200円。
これなら普通にスーツに合わせられるわ。
そして、イベント応援グッズセット(?)。3,600円。
ナイロンのバッグに、うちわ、タオル、ペンライト、
タトゥーシール2枚、ドリンクホルダー、が入ってます。
最後のが気になったんで買いました。
つーかこんなに買う物があるとは思わなかったんで現金をあまり持って行かなかったんですが、
当然のように集結した仲間に金を借りて一通り買いました。めでたし。
◆
9/20
ムネオハウスに対抗してチェキデスというのを考えてみた。
すなわち、四葉でデスメタル。
誰か作ってくれないかな。(ってどうやって?)
半場友恵がデス声で歌う、てのが究極なんですが。
◆
9/18
『タンジェリン・サンセット』って、なんとなくスタンド名っぽいよね。
◆
9/12
胸が大きいか小さいか。
どちらを良しとするのも、共に一面的な見方でしかない。
仮に、大きさがずっと変わらないのであれば、
最初に好きな方を選ぶことで永遠の安心が約束される。
時間の流れがなく、それに伴う変化も、すなわち成長もない世界。
たしかに、それはシスプリの有りうべき一つの姿だった。(1)
しかし、そうではないことは既に明らかになりつつある。
変化を拒絶しても、もう遅い。
そもそも、現実に、シスプリの全ての具象は
天広直人の画筆によって描き出されるのであり、
変化のない世界をそこに求めるのは不可能。
天広画伯の絵柄の変化は、そのままシスプリ世界の変化を意味する。
いみじくもシスプリに描かれているのは妹である以上、
我々はその成長を見守るべきなのだ、とそろそろ気づくべきなのではないか。
大きいか、小さいか、ではない。
「大きくなった」という変化=成長そのものが重要なのだ。
年齢云々ではなく、なぜ、素直に妹の成長を喜んでやれないのか。
かつて(原田知世の追っかけをやってた頃の)とり・みきは、
「見守っている間にも刻一刻と変化していくような危うさ」が
少女なるもののスリリングな魅力である、と説いた。(2)
「二ヶ月に一度しか妹に会えない」という設定が
なぜシスプリに必要だったのか、もう一度考えてみてほしい。
妹、三日会わざれば刮目して見よ。
ただでさえ大化けする年頃の妹が、
久しぶりに会ったら見違えるように成長していた!
兄として、そんな感動を味わえる余裕を持ちたいものである。
ホントはもっと長文を書こうと思ったが、
まとめるのに3年くらいかかりそうだからここに書いとく。
ぶっちゃけ、俺はある程度大きい方がイイんだけどね、胸は。
註
(1) いや、俺だってその方がよかったんだけど、もうこの解釈は無理だろって話。時間よ止まれ。
(2) 後から調べたところ、正確には「この年頃の女の子は、ほんとにもう見る側から変わってくって感じで実にスリリングだ。」でした。
昔はかなり印象に残った一文だったのだが、今読むとサラっと書いてあるな。(ちくま文庫版『とりの眼ひとの眼』より)
◆
9/4
天広画集2冊目をゲット。
◆
9/1
G's次号のシスプリ連載はまたお休み。
天広先生本人によれば、
その間「各誌表紙やゲームパッケージ(2種)等、多方面で」シスプリイラストを描き下ろすとのことです。
各誌ってなんだろ。 ゲーム2種ってまた限定版ですか?
つーかホントに冬に発売するの?
◆
8/28
天広直人画集買ってきました。
内容は普通に第二期以降(2000年3月号~)のG's表紙、キャラコレ表紙、
それから関連商品の表紙・パッケージイラスト、
『Sweet Date Sunday』、『Good Morning, Good Night』の各シリーズ。
あとは巻末にインタビュー。2ページだけど。
やはり早売りで買ってしまったがアニメイトでも内金3000円で予約してあるんだよな。
どうしよ。
◆
8/15
電撃アニマガ vol.1に『~Re Pure』情報。
ヘタレ編のメインスタッフが載ってます。
監督は下田屋つばめ。前シリーズでも何本か演出やってた人ですね。
(ちなみにフルバ編の監督は、フルバの監督補佐だった宮崎なぎさ)
シリーズ構成はあみやまさはる。前シリーズと同じです。絶望ですね。
キャラデザも前作と同じ新田靖成。ダメだこりゃ。なんで志田ただし神にしないのか。
それから、ここに書いてあったんじゃないけど、シリーズ構成は
毎回Aパートがヘタレ編、Bパートがフルバ編ではないかという指摘があり、
目からウロコが落ちました。たぶんこれでしょうね。
つーか、監督が並記してある点といい微妙に情報が錯綜してイヤなんですが、
同時進行だとすれば完全に別作品てことになって一安心。
あと同誌の「人気クリエイターが描く特製人気キャラクターピンナップ」に
天広直人先生の名前がありますが、もちろん描き下ろしてるわけがないのでご安心を。
イメージアルバムのジャケ絵です。いつの絵だよ。
◆
8/12
みんなすっかり忘れてそうですが
行ってきました。大田区産業プラザ。
小展示ホールってことで、そんなにだだっ広い会場でもなかったので、
基本的には前回の原画展と同じでした。展示点数は増えてたけど。
版画も、上の画像の4人と、G's今年4月号表紙の可憐&白雪の5点(?)が
新作として登場してました。
それから、限定300体販売というフィギュアを展示。
「まだ製作途中で粗造りですが完成品は絵に近いイメージです」とか
書いてあったな。ウソくせぇ。つーか出来は今ひとつかと。
レジン製、全高25cmと大きめ。原型師は「ストロング★マシン」なる名前。誰?
制服姿の咲耶・千影の2種類で、価格は……\30,000。
あえてコメントはいたしません。
版画買った人向けのオマケだという情報もあったんですが、
ふつうに売ってたみたいです。
◆
8/7
うーむ、RePureはこうなったか。ニュース参照。
私が望んでいたのは圧倒的に後半(毎週違う妹がメーンのショートストーリー)
だったんですが、前半の「連続ストーリー(前作と同じスタッフ)」を
あえて望む声も根強いようで。もうたくさんだろと個人的には思いますが。
お互い残り半分は無視することで妥協ってとこか。
思いっきり折衷案というか、
全く前例のないシリーズ構成だと思いますが、
相当な紆余曲折があったのだろうか。
フルバって観たことないから何とも言えないんだけど、
曲は伊藤真澄女史に書いてほしかったな。
◆
8/7
G'sマガジン9月号。表紙は水着で咲耶。ホルスターがツボでした。
RePureの新情報はなかったな。つーかアニメ版のページがついに消滅。
ゲームの2も続報がないってことは、とりあえずブチ上げただけで
何もできてないってことか。やはり発売は来夏?
あとは電撃十年祭が要チェキだと思う。
ちなみに表紙はあくまで連載と連動させてるのであって、
連載が休みだった8月号の表紙はイレギュラーではないかと。
トレカの方は部数に直結するから付けないわけにはいかなかったんでしょうね。
雑記:FCから暑中見舞が来ました。
通販2回目分も届いてたけど例によって不在で受け取り損なった。
◆
6/29
G'sマガジン8月号をよく見たら大変なことに気づきました。
P.148の企画、前作のゲームをノベライズとか書いてある。
ってどこからどう見てもそう書いてあるのに気づいてない方がおかしいんですが、
ゲームの画面写真がズラっと並んでるのと「投票」の文字を見て、
単にイベントの人気投票をやってランキングを発表するだけだと思ってた。
テレカプレゼントとか書いてあるし。見出しも「ノベライズ」の文字が小さすぎるぞ。
にしてもちゃんと読めよ俺。つーか気づけ。
「もちろん、ノベライズは公野櫻子先生が担当」となりゃ、ハッキリ言って
私にとってはゲーム化アニメ化なんかよりずっと重大かつ期待のニュースです。
今度のアニメの脚本を女史が書くんなら話は別ですが。
「もともとゲームシナリオのプロットをすべて手がけている公野先生」とありますが、
それが本当なら大幅に認識を改めねばならない部分があるな。
そのために是非とも言及してほしいイベントがあるのは事実で、
今度こそG's10冊くらい買ってこようかな。
◆
6/27
G's8月号の重大発表は……、
PS版シスプリ2制作決定!!
さらに再アニメ化決定!!!媒体は未定。
天広画集の表紙は描き下ろし咲耶!
そしてG'sの表紙は咲耶&四葉!
ついでにボトルキャップやっと発売。
さらに蛇足だけど例の『おやすみCD』がホームページ通販で買えるようになるとのこと。
以上デス。
◆
6/24
オフィシャルFCについての私の意見。
こちらの記事(2002/6/22)に敢えて反論するなら、
主催がムービックであるのは最初からわかっていたことだし、
FC会員専用通販は「会員だけが買える」のが特典なのであって、
「グッズが安く買えるわけではない」という批判も妥当ではない。
(そもそも比較対象がない。少なくとも法外な価格設定とはいえないだろう。)
同FCを擁護するものでは決してないが、上記2点は論点がズレていると思う。
「オリジナルCD」のヘタレ具合に関しては全く同意見だが、
それよりも私は次に挙げる点こそ、FC最大の問題だと考える。
「特典5…イベント優先 シスプリ関連のイベントに優先的に参加できます」
たとえばミュージシャンの公式ファンクラブでも、入会する最大のメリットは
ライブのチケットを優先的に取れることであるはずだ。
少なくとも私は、FC会員特典としてこの「イベント優先参加」にこそ期待していた。
「対象外のイベントもありますので、あらかじめご了承下さい。」とあるが、
今年3月の2大イベント、キャラコンとSCFの両方が対象外だった、どころか
今まで対象イベントが一つもないのは明らかな公約違反である。
会員諸氏は、この点にこそ抗議すべきなのではないか。
(参考資料)
◆
6/22
電撃ホビーマガジン8月号によれば、
「これで7体の妹フィギュアがそろったわけですが、
残る5人(亞里亞・千影・鈴凛・雛子・衛)も、
前号でお知らせしたように現在進行中。
さらにビッグニュースが電撃G's magazine8月号には掲載されています。
こちらも忘れずにチェキ!」
だそうです。(太字は引用者による)
てっきりG'sでは未発表のフィギュア情報をビッグニュースと称してるのかと
予想してたんですが、別件であることがハッキリしたわけです。
じゃあ一体なんだろうなぁ……。却って不安になってきた。
◆
6/16
23:00から東海ラジオで地方限定版。
なかなか電波は安定しなかったが根性で受信。
内容は普通でした。ただ一回分余計に収録しただけだな。
というよりもともと文化放送で今日放送するはずだった分を
収録してあっただけで、地方局ではそれを予定通り流しただけか。
地方局限定オリジナルバージョンてのはウソではないけど。
で、23:30から文化放送で氷上恭子。
ナイター押しで遅れたおかげで両方聴けました。
◆
6/13
アニメ版シスプリ遂にノベライズ!?
一発ネタ。
◆
6/9
秋葉原へ行った。
アニメイトで天広画集を予約しようと思ったら、
内金3,000円だとかいうのでさすがに躊躇。
リストウォッチの時は内金ナシだったから今回もそうだろうと思って、
近所で早売りゲットできたらそのまま放置キャンセルするつもりだったのに。
早売りで買えれば2日前にゲット出来るのに対して
8月30日って平日だから買いに行けない。その遅れがイタイ。
1日や2日遅れてもいいじゃんと言われれば全くその通りなのだが、
我ながら大人げないな。つーか2冊買う覚悟で予約するのが本当だろう俺。
ちなみにアニメイトで予約すると販促ポスターが特典だそうです。
あと千影ペンダントが大量に売ってたので、また一つ買ってしまった。
何個目だ。
◆
6/5
偽四葉さんによる抗議には全面的に賛同、と表明しておきます。
3点にまとめられた抗議内容は要を尽くしており、筋も通ってますね。
なんでこういう理屈を自分で思いつかなかったのだろうかと顧みたら、
たぶん最初から全然期待してなかったからだろうな、という結論が。
結局、一度もハガキ送ってないし。
まあ、もともと読参には送ったことないんですが、
「ここでしか手に入らない」という表現にかなり胡散臭いものを感じていたのも事実で。
しかしやはり、期待していた人たちに対してあんまりな仕打ちだと思います。
◆
6/3
G's次号の「超ビッグな新発表」についてですが、
例の「残り5人のフィギュア発売」の情報ではないか、という説が。
なるほど、G's本誌では発表されてないし、大いにありうる。
ホントに超ビッグかどうかは別として、G'sならやりそうだ、と思ったのだが、
天広先生のサイトのトップページには、
「7月号(衛号?)発売中の電撃G`sマガジン/『シスター・プリンセス』連載、
8月号では大きな発表があるので、連載は1度お休みさせていただきます。」
だって。
このニュアンスだと発表内容に天広先生自身も関わっていると読めますね。
つまり天広絵ベースの新企画の発表があると推測されるわけです。
G's編集部側も休載の理由について
「天広直人氏が多忙のため連載は一回お休みです!」
と書いてるのは「作者急病のため休載」みたいな方便じゃなくて
ホントに多忙な理由があるのだとすれば
やはり発表との関連を考えるのが自然だし。
しかし「衛号」って。
◆
5/28
というわけでG’sのシスプリ次号予告を見ると、
「天広直人氏が多忙のため連載は一回お休みです!」だって。
でも咲耶トレカは付くみたい。あと下敷き。
連載とトレカはズレるってことかな。下敷き今度はどの絵かな。ドキドキ。
あと、「次号のG’sでは「シスプリ」に関する
超ビッグな新発表がある予定になっているので、お楽しみに▼」 とのこと。
巻末次号予告にも「重大発表」と書いてある。
今度こそ劇場版!と言いたいが、またぬか喜びさせられてはかなわん。
前回の“重大発表”がDC版の発売決定だったことを考えると、
今回はズバリ、X-box版『シスプリX』の製作発表とみた!
……冗談です。
◆
5/27
MSNサーチで「シスプリ」と検索すると上位にくる……
のはいいんですが、謎の解説文がついてます。
「シスタープリンセス - 12人いる!
「シスプリ」入門からマニアへの道をレクチャーし、
TVシリーズ全話解説をおこなう。 関連CDのディスコグラフィーなどもあり。」
だと。
言っておきますが俺が書いたんじゃないですよ。
つーか本気で書いてますか? て感じですが、誰か勝手に登録した人が
勝手に書いたのかなぁ。もっとちゃんと書いてくれよ。
「シスター・プリンセス」の「・」すら抜けてるのは明らかな間違いではないか。
MSNサーチなんて使わないんで全然気づかなかった。
IEのアドレスバーに単語入れると自動検索できるの、知らない人が多いね(笑)。
しすぷりだとサイトの内容がそのまま表示されてたり、
多言語対応版(?)だと結果が全然違ったり、
Microsoftのやることはよくわかりませんな。
◆
5/25
『hm3 LIVE&EVENTS 2002 SPRING』買ってきた。
1470円。俺は高いとは全く思わないし、写真も充実してるけど、
欲をいえばPritsをもう少し……。でもステージの写真は貴重だ、やっぱり。
◆
5/22
そういえば、電撃ホビーマガジンの
「シスプリフィギュアミュージアム My Dear Sisters in 3D」って連載、
いつの間にかママプリとセットで「G'sなんたら」ってコーナーになってるね。
なんかムカつく。
まあ版権が下りないんであのDVDのフィギュアしか
紹介できないってのが致命的ですか。
◆
5/17
今日で当サイト公開から一年たったことに気づく。
一年前の俺は一体何を考えていたのか全くわからん(笑)。いやマジで。
少なくとも、このサイトの今日の姿を夢想だにしていなかったのは確かだ。
◆
5/15
ファンクラブから、またCDが送られてきた。
と思ったら、前のはトラック順が間違ってたから交換、だそうな。
別に、続き物のドラマじゃないんだし、順番が違ってても
大した問題はない気がするが。トラックリストの正誤表でいいのに。
それほど聴かせる順番にこだわって構成してるとも思えないし(笑)。
で、前回のCDは送り返せ、といって返信用の封筒に切手まで貼ったものが
同封されてたんですが、さて、どうしよ。
◆
5/12
今ごろ『PREMIUM EDITION』を初プレー。遅すぎ。
私の場合、移植物をプレーするとまず音源の差による
BGMのちょっとした音の違いとかが気になって、どうしても
最初にプレーして慣れたバージョンに愛着が残ることが多いんですが、
今回は元がアレだっただけに音楽も良くなったな、と素直に入れました。
PSでは音がヘボすぎて何だかよくわかんなかった曲も
こういうアレンジだったのか!とか納得したりして。
グラフィックの方はというと、確かにDCの方がずっと良質なんですが
そのため却って立ちキャラの天広絵との落差が際立ってしまって辛い。
PS版の画質ではそんなに気にならなかったのだが……。
◆
5/6
私もこのイベント行ってました。
けっこうその筋の人が来てたみたいだな、とあとで知った。
指折り数えてみると、全妹のコスプレが揃ってたな。
なかなかすごいことだ。
◆
4/30
オフィシャルFCバリュー会員の特典であるところの、
オリジナルミニCDが送られてきました。
内容は、「アニメ『シスプリ』の中から、それぞれの妹の
思い出に残るセリフをピックアップしてお届けします♪」だと。
なんだよTVの音源を編集しただけか、と思いきや「セリフは全て新録音!」
だったらアニメのセリフじゃなくていいじゃん……。
ホントに脚本から適当に拾ったセリフを延々読んでるだけだし。一人2分くらい。
それなら原作から今まで音声化してないモノローグを読んでほしかった、
と誰しも思うところではないだろうか。俺は思ったぞ。
まあ、ファンクラブ自体アニメベースみたいだからな……。
◆
4/27
リストウォッチ買ってきました。
ホントにシリアルNo.が入ってるよ。332番だって。
あと、ケースがやたら豪華です。ちょっとしたブランド物みたいだね。
あくまで、それなりの値段の腕時計、として作ってるのは好感が持てマス。
◆
4/25
『ポケットストーリーズ3』、いきなり売ってたので仰天。
電撃webショップによれば28日発売か。
表紙は鞠絵、咲耶、鈴凛でした。
◆
4/24
ところで、リストウォッチってもう発売したのだろうか。
アニメイト他、主要オンラインショップでも発売はアナウンスされてないし、
発売元のラナも沈黙。
ここは権利の関係で紹介しないとか言ってたっけ。発売元なのに。
◆
4/17
FC通販第1弾の商品が届いた。
ジャンパー、わりと厚手だよ。裏地付きで。着るのは秋だなこりゃ(笑)。
まあ、どのみち普段着るようなもんじゃないですが。
トートバッグ(&缶バッジ)もそうだけど、品質はかなり高い。
どうせペラペラの生地にヘタレプリントかと予想してたのだが、
素材もしっかりしてるし、ロゴマークもイイ感じです。
千影ブレスと携帯ストラップも納得の出来。
ってテレカ以外全部買ってる俺。
◆
4/15
「ティカゲ」でも健闘。他は扇ばっかりだな。
くものさん情報でした。
◆
4/13
hm3 SPECIAL買ってきました。
なっちゃんは「不眠症なんですよ、単に(笑)」だって。
あと、「必然性があれば脱ぐ」発言。
Prits特製オリジナルステッカー応募者全員プレゼントもあった。
しかも切手で料金払う事実上の通販じゃなく、返信用の封筒&80円切手だけで
ホントに全員プレゼント。やるじゃん。応募には本誌の応募券が必要。
◆
4/12
現在設立準備中のスタチャファンクラブは要チェキ。
このあいだのスタチャフェスの様子から見ても、
某MOVICによるヘタレFCなんかとは明らかに力の入れ方が違う。
秋のスタチャフェスはこれに入会してないと参加できないかも、と予想。
◆
4/11
FC通販やっと申し込んだ。
◆
3/30
キャラコン行ってきました。
運営にいろいろ問題はあったけど、まあいいや。全部見れたし。
そのへんのネガティブなことは他所様のレポでどうぞ。
まあ、ラジオは放送されるわけだし、 とりあえずサクレボのPVがフルサイズ観られたってことで。
なっちゃん=寝不足(つーか寝てない)、奈々ちゃん=鼻が赤い、もっちー=カメラ目線苦手、
など、自ら撮影裏話を暴露してくれました。
で、私があえて特筆するのはシスプリラジオではなく、
倉田ねじまき堂の公録で踊ってた『スナッキーで踊ろう』。
ゲストのもっちーもわりとちゃんと踊ってた。これイイ!!
もっちー「使わせてもらいます」とか言ってたし、チェキしとくべし。
あとは物販。電撃屋で新グッズ先行販売。
DC版ジャケで衛がしてるサンバイザー、2,500円。
同じく制服の雛子が提げてるハンドポシェット、2,500円。
天広デザインそのまま。またまた私好みの本物志向です。
オレンジのTシャツ、男女2サイズで各3,200円。ここまでは買った。
それから革の名刺入れ、ペンケース、それぞれ3,200円、2,800円。
しかし雛子ポシェットなんて買ってどうすんだ俺。
◆
3/28
DC版シスプリ発売。
G's5月号も発売。
さらにファンクラブ会報が届いた。
通販は今回も俺好みのラインナップだなぁ。
とりあえず千影ネクタイは2本買っとくか。
って前回の商品もまだ届いてないですが。
◆
3/25
せっかく先読みリンクされてたんで(笑)、
特別イベントレポ。
◆
3/23
当選。
座席指定券と引き換える際、ハガキの名前と一致する身分証明書をチェック、だと。
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3/22
当選。
しかし、開演90分前に集合てのは早すぎないか?
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3/21
ここも行ってきた。もはや意地。
秋葉原、ヤマギワソフト98ナビショップ3F。
もう特に報告することもないデス。
遅い時間に行ったせいか閑散としてまして、
受付のお姉さんがすげえヒマそうだったのが印象的でした。
一応、販売スタッフが一人いたけど、別の人が捕まってたので無事。
中途半端にいのまたむつみ、垣ノ内成美の絵も一緒に展示してた。
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3/20
ずっと思ってたんですが……、
このドメイン名でシスプリサイトではないというこちらは、
いったい何のサイトなんでしょう?
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3/17
あえてサンクリではなくしすぷりオンリーイベントへ行ってきた。
だってサンクリってコスプレ禁止なんだもん。
日程かぶってるのが心配だったのだが、期待以上に活気があってよかった。
それにしても鈴凛の人気侮り難し、と再認識。コスプレ的にも。
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3/16
こっちも行ってきた。我ながらよくやる。
収穫だったのは、それぞれの絵のタイトルがわかったこと。
バレンタインのが『HAPPY VALENTINE DAY』、
千影のが『胡蝶の調べ』、
イメージアルバムジャケの可憐が『LOVE LETTER~大好きなお兄ちゃんへ~』、
攻略本の口絵(水着の咲耶・四葉・雛子)が『SPLASH~夏休みの思い出~(仮)』、
オフィシャルキャラクターズブックの表紙が『DEAR MY SISTERS I』
同じく裏表紙が『DEAR MY SISTERS II』
だって。まあ誰が考えたタイトルだか知らないけど。
しかし職安のあるビルにこんな用事で行くことになるとは思わなかった。
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3/14
FLASH誌の妹特集とやらには正直あまり興味がなかったのだが、
G'sマガジン副編集長のコメントが載ってると知り急遽購入。
編集部の考えがどうなのかってのは興味深いし、なかなか知る機会もない。
でもこの人、かなり問題発言してる気がするなぁ。
恋愛じゃないとも言い切ってるし。
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3/13
今回の件は、シスプリの原作者としての公野櫻子女史の
発言力が増してきていることの現れだと、私は見ている。
これは近く別稿に論じるつもりだが、公野女史が書くシスプリの本質は、
明らかに兄と妹、一対一の関係にあったのであって、
PS版以降の妹全員が同時に登場する形での展開は、
決して女史の本意ではなかったはずである。
G'sでの前シリーズでは、女史自らが初めてその形式に則って、
複数の妹たちを一度に登場させた。
繰り返すが、これは本来の女史の構想とは全く相容れないものだった。
少なくとも公野女史にとって(つまりシスプリの原作にとって)、
妹は常に一人だけ登場するものでなくてはならないのである。
したがって、前シリーズが早々に終了し、
次期シリーズが再び妹を一人ずつ取り上げる形に戻るのも、
公野女史の強い意向によるものと考えられる。
今回の発売中止騒ぎも、その文脈で見れば説明がつくのではないか。
発売中止という形で決着したのは残念だが、
今後シスプリが原作本来の姿を取り戻して行くのであれば、
原理主義者である私にとっては、それは嬉しいことでもある。
これは冗談ではない。
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3/11
ホントに俺が落札したのは内緒。
どうすんだよコレ……。
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3/10
私も行ってきました。
ちょうどいいくらいに混んでたのでスタッフに絡まれずにすみました。
内容はまあ、みなさんの言うとおり特筆すべきこともなかったですかね。
「製作資料」ってのもレイヤーを一枚ずつ消して並べただけだし(笑)。
ただ、等身大ポップの顔を描き直してあるのに気づきました。
あの大きさに引き延ばすにあたって修正したんでしょうけど、
特に目とか確実に印象が変わってるのでちょっと違和感があったなぁ。
それからアールジュネスも覗いてみたけど、無事に帰ってこれたよ(笑)。
あんな場所にあったとは知らなかった。いつも通ってるじゃん。
おまけ:メディアワークス社長様からの贈花。
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3/7
祭りのあと。
そういやangel 05、まだ12話しか観てないわ。
天広直人展も秋葉原アールジュネスのは今日からだ。
誰か敵の本拠地に乗り込む勇者はいないかな。
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3/6
千影降誕祭。ハッピーバースデー。
私が千影野郎であることはあまり知られてないと思ってたのだが、
今回の祭には「予想通り」という反応が返ってきた。何故だ。
そりゃ、チャットでは痴態の限りを尽くしてはいるが、
まさかみんなアレを見てるわけじゃないだろうに。
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3/4
最近、千影は俺のものだ、と本気で思っている自分がいる。
初めて知った、これが萌えか。
↑たぶん違う。
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2/28
もっちーりんくに加えていただきました。
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2/26
とりあえずG'sのシスプリ連載は(実質また一ヶ月延びたものの)、
ほぼ今まで通りの形で続くようでホッと一安心デス。
ポケストは毎度かなり加筆修正が多いけど、私お気に入りの
「兄くんが必死な顔で誘うから………つい、頷いてしまったのだけれど………」
という部分がほぼそのままだったので満足。
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2/25
DC版のジャケはやはりこれでした。キャラアニドットコムより。
私信: 兄妹で応募、大歓迎デスよ~
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2/18
hm3を買ってしまった。
『Hyper Multimedia Music Magazine』→『HMMM』→『hm3』らしい。
「新感覚ヴォイスアーティスト・声優マガジン」だって。
今まで声優専門誌だけは買わなかったというか買えなかったんですが、
遂にその、最後の良心まで売り払ってしまいました。
Pritsグラビアのために。
全部で5ページしかないけどね。うちインタビュー2ページ。
p.106に『Private Emotion』のジャケ写真(?)も。
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2/15
件のなっちゃん首輪ルック画像が見られる、VOICE CREW再放送第6回。
動画もあるでよ。もっちーが飛び入りゲストだった今週分も
来週火曜には上がるとのこと。
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2/13
花穂から初メール。
「……えっと……初めまして! あっ、ちがった、
ハジメマシテじゃなかった……えっと、えっと、
花穂の、初めての携帯電話のメールです!」
って、なんか花穂がもっちー化してるような。
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2/10
ラジオ、千影の回のミニドラマはやはり千葉繁音響監督のコダワリで
川澄綾子が棺桶に入って収録するのだろうか。
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2/9
緊急指令: [53061] シスター・プリンセス『乙女心は万華鏡-kaleidoscope-』に投票せよ。
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2/7
Googlewhack:人間終わりな私。
Knさんよりネタいただきました(笑)。
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2/5
『告決』初登場18位は大健闘だと思う。正直、期待以上。
こりゃ今週のCDTVは観逃せんわ。
関係ないけどやっぱり11話は何度観ても気が狂いそうになる。
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2/3
『告白“決めてよ!”』のBメロの2行目、奈々ちゃんのソロの部分、
歌詞カードでは「ポイントのルージュは濃すぎないかな?」になってるけど
実際は明らかに違う歌詞で歌ってますよ? 何だろ。
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1/31
『告白“決めてよ!”』を購入。一緒に『DREAMIN'/LOVE BLOOM』も。
実は『瞳の中に』はもう買ってあるから、これで再び全レコード。レビュー書かねば。
ついでにシンセチューニング式携帯ラジオを買った。これで日曜の夜外出するときも安心(笑)。
さらに返す刀でG'sマガジン2冊目買っちまったよ。もうハガキ送るしかないか。
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1/29
天広先生お願いですからあのメガネをかけた千影を描いてください。
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1/27
ファンクラブ会報1号には「ホールイベント企画進行中!」と書いてある。
てっきりまたバレンタインにぶつけてくるのかと思ったけど違ったみたいね。
ななチャンネルに「○また春ごろイベントがあるかも…?」
とあるのがこれではないか、と予想。
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1/25
電ホビ3月号をやっと確認。
DCシスプリの同梱アイテム、マスコットフィギュアストラップの写真が!
全員パジャマ姿だよ!!
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1/24
千影のベッド販売終了。
だいぶ前の話だし、いまさらニュースにするのもアレなんでここに書いとく。
誰か買ってふたを閉めたまま寝た人いないのかなぁ。
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1/21
当サイトは横手久美子女史を応援するとともに、
「妹の力」で本人が申告したくみくみという愛称を推奨します。
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1/19
もっちーのためにたるとのDVDまで買った私ですが、
『声優グランプリ』を買う度胸はまだない。
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1/12
本日の買い物。
DVD『angel 03』初回特典フィギュア付き。 こんなデカイ、しかも丸出しのパッケージとは思わなかった。
千影ペンダント、特別パッケージ版。 3つ目ゲット。つーか通常版よりチープになってないか?
ブックマーク。 4キャラ×4枚入ってるのね。全キャラ1枚ずつセットにしやがれ。
そして、オルゴール。
てっきり手回しオルゴールかと思ってたんですが、ミュージックボックスだったのね。
このデザインはさすがにちょっと……。しかも曲は『Love Destiny』かよ!
サビ1フレーズだけだし。『shining★star』がよかったです。そればっか。
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1/11
なっちゃんが奈々ちゃんにあげたクッキーのシール、
奈々ちゃんは「はあ?」って読んでたけど、
他の2つ、「抱いて」、「愛してる」の傾向から推測するに
「ハァ…」という吐息を表現したものではなかったか、
というのが私の説。可憐っぽいし。
2ちゃんねるでは例の顔文字だったことになってますが(笑)。
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1/10
そういえばDVD3巻には(まだ買ってないけど)
劇中劇の第6話、ウェディングの第7話が収録されてるんですね。
正直、2巻の天広BOXを手にした時点で
もうこれ以上買う必要はないのではないか、と考えないでもなかったんですが、
この2本はいろいろな意味で気になるし、やはり買わざるをえないのか。
残された5人のフィギュアは全巻購入特典ではないか、
なんて不穏な噂もありますしね。
↑各巻に応募券がついてない以上ありえない、というツッコミが。アホですか私は。
劇中劇も脚本次第では面白くなっただろうに、と詮無いことを考えてみたり。
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1/8
雑記。
☆ コンプティーク買ってきました。
もっちーボイスの台詞はなぜか「お兄ちゃん、~」でした。メッセージ動画もあったでよ。
☆ STACKのサイトの『しすぷり打』情報、7日に更新されたにもかかわらず
発売日は確定しないまま。また延期か。
☆ 今度は『MELODY』がランクイン。つーかもう配信されてなかったっけ?
☆ なんだかよくわかんないけど、いつのまにかチャンピオンになったらしい(笑)。
↑2002年 | 2001年↓
12/30
もっちー店長のお店でお買い物。
正装して行って、隙あらば結婚を申し込もうと思ったのだが無理だった。
今回のコミケに悔いなし。
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12/29
届いた。
裏面にマイシスターのシールを貼る欄があって、
ちゃんと全員分のシールが付いてます。
どうせならもっと若い番号を狙うんだったな。
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12/26
もともとシスプリは、時間の経過を意識させない展開をしてきた。
四葉の髪が伸びた。千影の胸が以下略。
そこに妹たちの成長を見てとるのも楽しみではあったけど、
原則として、時系列は存在しない。
今月号のストーリーが、先月号の話より後の出来事とは限らない。
その因果律をはじめて破ったのが、9人の“後から”登場した3人の妹だった。
そして、『ポケットストーリーズ』のプロローグでは、
彼女たちは、これまでにないほど鮮烈に、「時の流れ」を感じさせてくれる。
ここからは全く別の「シスプリ」であることを象徴するかのように。
◆
12/20
買っちゃいました。
いや、全額ヨドバシのポイントで足りたんでつい。
アニメは一度も観たことないんですが、原作には注目してました。
なにしろ麻宮貴亜が連載を投げちゃった後に急遽連れてこられた介錯先生。
その号のウルトラジャンプの広告にはラフ画が載ってました。
そんなやっつけ連載にもかかわらず速攻でアニメ化決定したのにも驚きましたが、
電撃コミックガオで『新・怪傑蒸気探偵団』が連載されてるのを知った時はもっと驚きました。
つーかシスプリに関係なかった。
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12/17
もっちーって1/12スケールのザクより背が低いんだなぁ、とふと思った。
いや、あれを先行販売したC3PREというイベントでシスプリのスペシャルステージもやってたんで。
この目で見てきましたが。
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12/14
電撃G'sマガジンの表紙に「GAME美少女キャラクター専門誌」と
書いてあるのに気づきショックを受ける。
そ、そうだったんですか……。
ずっと「美少女ゲーム専門誌」だと思ってた。
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12/8
あらためて観ると、第三話の作画の良さは奇跡的ですな。
個人的に選んだTV版ベストショットははこれ。
四葉と千影。このシチュエーションがイイ!
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12/2 今まで売ってるのを見たことなかったしすぷりすいんぐ。
久々に秋葉原の街を歩いてみると、至るところにある(笑)。
見かけるたびにコインを投入してたら、わけなくコンプリートしてしまった。
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12/2
私ことShanghai亭は今日、横手久美子女史ご贔屓のスパゲッティ屋さんに行ってまいりました。
このサイトでの紹介を許可してもらえそうとのことなので、ご挨拶と取材のためです。
初めてなのに納豆スパゲッティを注文したので怪しい奴と思われたかもしれませんが、
お得意さんである横手久美子さんのファンだと店長さんに申し上げたところ、
いろいろなお話を聞くことができました。ネット上での紹介も快諾していただき、
そして、なんと横手久美子直筆サイン入りの新聞記事の切り抜きまで
いただいてしまいました(あと何枚か書いてもらったとのことでしたが)。こ、これは……。
こんなサイトを管理しているというだけの一介のファンにすぎない身で、
役得というにはあまりにも貴重な物をゲットしてしまった……。
なんだか他のファンのみなさんに申し訳ない気持ちです。
白雪&横手久美子ファンのみなさん、ごめんなさい。
決してヌケガケしようと思ったわけではないのです。
画像を公開するので許して下さい。(ビッグサイズ版)
◆
11/30 いまさら、Windowsの起動音を千影の声にしてみた。
どうも恥ずかしくてなかなか変えられなかったのだ。もちろん、誰に聴かせるわけでもないんだけどね。
てゆーか、今までもずっと飯塚雅弓as岡野由香(NOёL)だったんだけど、
それでも、セリフはまがりなりにも「Windowsへようこそ!」というメッセージだったのが、
今度は「やあ、兄くん……、来てくれたんだね」なのでさすがに。
そう、あえてデスクトップアクセサリ収録のを使わず、わざわざゲームのCDから音声を抜いた。
やはり「やあ、兄くん」は外せないと思って。
最近はできるだけ低い声で演じてると川澄綾子女史が言ってたけど、
ゲームの頃はまだちょっと高い声だな、と、比べてみて気づくのだった。
◆
11/17
ゲームラボ12月号でこのサイトが紹介されていることが判明。読んだ人に指摘されて初めて知った。
事前に通知くらいあってもいいのに。まあ構いませんが。
「いかにこの作品の世界観が破綻しているか」という詳細解説から始まるファンサイト(?)。
しかし、愛に満ち溢れたテキストと情報量は本物。『シスプリ』初心者はまずここから。
だそうです…。取り上げてもらったのはわりと嬉しかったんですが、最後の部分は違うと思いますよ…。
いや、謙遜でも何でもなしに。
◆
10/7
Googleで「しすぷり」と検索するとこのサイトが一番上にくることが判明(笑)。
◆
6/18
「chikage」で検索かけたら扇千景が大量ヒットして死ぬほどヘコむ。◆
5/30
今月の電撃G’sマガジンの表紙、エロすぎ。◆
5/27
せめて山田の声が千葉繁だったら…と思う今日このごろ。◆
5/23
PS版のシスプリ、今のところエンディングを見たキャラ4人、と言ったら友人に「意外と少ないですね」と言われた。なんか悔しい。
それは千影のCGを全て回収するために千影シナリオを5回くらい見たからなんだ、とは言えなかった。つーか全キャラは厳しいなぁ。◆
5/17
12人全員のキャラと声優の名前を一致させることのできる自分に気づいて愕然とする。
可憐と衛以外は前から名前くらい知ってる声優だったからね。その時点でかなり問題だが。
最後は衛と鞠絵の二択で、消去法により衛=小林由美子。以上。