ツインテール登場
(Illustration / ねろ画伯)
ツインテールと言われるとまずこいつを思い浮かべてしまう世代のための一品。標題は『帰ってきたウルトラマン』のOPクレジット「古代怪獣ツインテール登場」というのを意識しているのだが、それでいて開く人はみな驚く絶妙のミスディレクションになっている。ネタとしての完成度は随一。
ちなみにグドン=亞里亞というキャスティングにもちゃんと理由があるのだが、あえて書かないので察して下さい。