11/24
ティカゲ。
↑2010年 | 2009年↓
◆
1/15
『今日の5の2』声優ユニットFriendsがPritsの『Sakura Revolution』をカバー、
ってニュースにしようと思って忘れてた。
アレンジそのままつーか文字通りミックスし直しただけでした。
アルバム『BEST FRIENDS』にて。
つか、それ以前に同じPritsの『願い』が10話以降のEDとして使われてた
てことの方がビッグニュースな気もしますが、
こちらは別アレンジだったこともありほとんど誰も気づいてなかった模様(笑。
私は観てなかったのでアレですが、観てたら気づいたと思うよ、たぶん。
もちろん、この曲も同アルバムに収録。
しかしなぜ『願い』だったんだろ。誰かよほどコダワリがあったのだろうか。
↑2009年 | 2008年↓
11/9
こっちも久々に更新してみた。
◆
8/31
千影中心SisterPrincessオンリーイベント千夢一夜RePure@大阪
2007/10/14開催。
↑2008年 | 2006年↓
3/6
間違えて画伯のページまで真っ黒にしちゃった(笑。
ま、いいか。
ティカゲ。
↑2006年 | 2005年↓
3/6
千影中心シスタープリンセスオンリー同人誌即売会千夢一夜2@大阪
逝ってきました。
相変わらずシスプリオンリーは盛況、そして全国どこへ逝っても会う面子は同じ(笑。
「〜3」もやる、と主催者は言ってましたがまた来年の誕生日かしらん?
↑2005年 | 2004年↓
9/9
千影コスプレを敢行した不二アニキの夏コミレポ『ちかげと!』。
皆のリアクションが見ものですが俺だけなんか違う(笑。 少しは驚けよ。
千影コスを遠慮なく視姦できる滅多にないチャンス、ということで徹底的にチェキ。
しかしやっぱりあの、「シニヨンから毛先をひっぱり出す」後ろ頭は再現してほしかった。
◆
4/4
鞠絵&春歌中心同人誌即売会「夕日の願い」行ってきました。
バンド関連の別件があったんだけどメンバー全員ここに集合した(笑。
久々のシスプリオンリー。参加するの2年ぶりくらいかな。
つーか以前はバンドのボーカルスカウトのために参加してたんで
本はあんまり買ってなかったんですが。
当時と比べても今回はかなりの盛況で、かつシスプリサイト管理人多すぎ。
知り合いのサイト管理者の大半は集まってた気がする。かつ、何年も前から
サイトは知ってたんだけど今回初めてオフで会えたという人もかなりいた。
お会いできた皆様、お世話になりました。
もうこんな機会はなかなかあるまいなぁ。
俺はシスプリの人だったんだ、と久々に再認識しましたとさ。
◆
1/31
行ってきました。
can/gooツアー「can/goo tour 2003 〜君と生きていく〜」」。
渋谷 ON AIR WEST。
ワンマンだけにマイペースで、各メンバーの喋りもあったりして面白かった。
ボーカルTAPIKO嬢、「シスプリのお兄ちゃんてすっごい優しいですよね!」と素のコメント。
今回のツアーはスケジュールが厳しかったため、メンバーがボーカルの体調を心配して
ツアーの間だけ優しかった。ふだんからシスプリ兄を見習ってほしい、とのことでした。
『まぼろし』は真ん中へんだったな。
間奏の駆け上がりを右手一本で弾いてるのを確認してビビった。
アンコールの『Spicy Girl』では、TAPIKO嬢の日記(1/23)にある通り、
黄色いのを持って行って振ったぞ。してやったり。
しかしなんで黄色いハンカチなんだろう。高倉健?
しばらく探してたんだけど結局バンダナしか見つからなかった。
さすがに300円の定番バンダナはどうかと自分でも思ったのですが。
みんなちゃんとハンカチやタオル持ってたな。面目ない。
あと、まだだいぶ先だけどセカンドシングル発売が決定したそうです。
◆
1/29
プレイボーイNo.7に奈々。
去年の11月中に掲載されるという情報があって以来音沙汰なく
立ち消えになったと思われていたあの記事らしい。
いろんな職業の女性を取り上げる『FIGHTING Woman』という連載の6回目で、
お題は『吹き込む女。』つまり声優特集。
他に榎本温子、高橋美佳子、飯塚雅弓、田中理恵。
1ページだけだったけどね。ちょっと拍子抜け。
◆
1/26
『NANA CLIPS 1』、なんとか初回版をゲットできた。
発売日の前日に新宿ヨドバシに行ったら余裕で売り切れてるし。
ゲームはわりとマメに予約入れるんだけど、CDとかDVDって予約する習慣がないので、焦る焦る。
以前にも似たようなことがあったな。学習せねば。
池袋に行ったのでアニメイト寄ってみたけど、案の定品切れ。
ゲーマーズに行ったらあった。こういうことも実はよくある。
今回ばかりはゲーマーズに感謝。ふう。
◆
1/5
行ってきました、水樹奈々ライブツアー LIVE ATTRACTION 2002+。
2003年1月5日、於Zepp Tokyo、18:00開演。
私は、『NOëL 〜La neige〜』で声優デビューした現役女子高生時代から注目していた!とか
スノッブな主張をするくらい、要するに奈々ファンとしてはそれなりのプライドもあったのだが、
もう若い人たちの熱気には敵わねえ、と実感。
それは薄々感じていたことだったからあえて2階席を選んだわけですが、
(まあ、こういったノリのライブはほとんど経験がなかったつーのもあるんだけど)
会場でそれを確認させられたよ。
私はオペラグラス装備で優雅に観賞しておりました。
これからも深く、静かに愛し続けようと思う一方で、
次はペンライトとタオル持参でチャレンジしようかと思ってる自分もいるのだが。
そんなわけなので、レポートもあえて別コンテンツにはせず、ここに書くだけにしておきます。
セットリストなんかも書かねー。つーかチェキってない。
まず、印象としては、意外とダンサブルだなぁ、と感じました。
オープニングの『through the night』からヘッドセットのマイクで踊りまくる奈々ちゃんの姿は、
ちょっと想像してなかっただけにインパクトがあった。
あくまで歌手・水樹奈々とイメージしてたせいだろうか。
個人的に大好きな『アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜』も期待通りのアクションで良かった。
「♪右手でまわせ地球・地球」とか。キングゲイナー踊り(違う)もあったし。
やっぱり振り付けは大事だね!(身内向け私信)
あと、ニュース的な部分でいえば今回のツアーのライブDVDが3月に発売とのこと。
カメラ入ってたし予想はされてましたが。この日の様子も収録される模様。
それから、『リプレイマシン』は今回がライブ初演。
『想い出にかわる君〜Memories Off〜』の主題歌だそうな。
CDはもう出てるようですが、急遽決まったからバンドが準備できてないとか言ってカラオケで歌ってました。
MCでは、ラムちゃんコスプレの罰ゲームに触れて、今年は賭けはやらないことを宣言。
会場「え〜!!」の声に、中村紀洋が阪神に来ればやったのに、とか言ってました。恨むぞ、ノリ。
シスプリRePureで「亞里亞で歌った」のは本人にとってもやはりエポックメイキングだったようです。
前作シスプリでの合唱は「アレは亞里亞じゃなかった」と爆弾発言(笑)。
「亞里亞で歌おうと思いつつ、地の水樹がウズウズと」と述懐してました。
「くすん」とか言ってたし。ナマ亞里亞も新鮮だなぁ。
それから、今年はこの公演のため初めて帰省せずに正月を過ごしたけど、
かずのこだけはデパ地下で買ってきて食べたとか。
そういや去年の特番でも言ってたっけ。ホントに好きなんだね。
あとはダンディー市川祥治アニキが生で見られたのもよかったな。
大平勉氏が「トムさん」て呼ばれてるのも驚きでした。
↑2003年 | 2002年↓
12/30
冬コミはなんとか無事(?)終了。
来てくださった皆さん、ありがとうございました。
夏コミでは自分とこの身内&来てくれたお客さんと軽い打ち上げをやったのですが
前日寝てない私はビール一杯で速攻熟睡してしまい目が覚めたらいろいろ大変なことになってて
二度とテメーラとはやらねえというくらいトラウマが残ったので(皆さんすみませんでした)、
今回は身内に来られない人も多いしどこかの打ち上げに紛れ込もうかと
くものさんに相談したら、一緒に混じろうとそそのかされたのがぶーびーさん主催のオフ。
ってオイオイ、なんだこの面子は(参加者名簿参照)。
ふだんBRAINSTORM頼みでマジメに巡回してない私でも知ってるような
ビッグネームがズラリ。とか言いながら
誰とも面識ないしサイト的な交流もあまりないのに特攻する私もいい度胸してますが
隣に座った方があのKAZZアニキだったのにはさすがにビビりました。
アニキは想像していた通りのナイスガイ。乾杯のビールを注がせていただく栄誉に浴しました(笑)。
それにしても、名のあるサイト管理者さんは皆、
なるほどこの人がと思わせる雰囲気のある方ばかりでした。
俺だけただの地味なヲタで面目なかったデス。
◆
11/16
三度目の正直。
奈々追加公演のチケット取れました。
過去2回とも(発売時、キャンセル発生時)発売後数分で完売するところを
目の前で見てるだけに、今回は並大抵の覚悟ではない。例によってチケットぴあ。
早めに(敢えて何時とは書かないが)並んだのはよいものの
前日までとはケタ違いの寒さが襲ってこようとは予想しておらず、
待ってる間に凍え死にそうになりました。マジで。
なんつーか、男子たるもの一度はアイドルの追っかけをやっとくべきだね。
いろんな意味で。
◆
11/12
オリコンのランキングは、集計協力店の売り上げデータを元に作成されている。
メジャーなレコード屋は網羅して妥当なサンプルが採れるようにしてるはずだけど、
アニメイトやゲーマーズといった特殊な専門店は入ってない。
つまり、アニメイトでいくら売れてもオリコンチャートには一切反映されないってこと。
しかし現実に、声優のCDなどは売り上げ枚数のうち
その筋の専門店で売れる分がかなりの割合を占めているはず。
これはオリコンにおいて大きなハンデを背負っていることを意味する。
仮に林原めぐみのCD売り上げ枚数の半分がアニメイト、ゲーマーズで売れているとする。
もしこれらが全てタワーレコードやHMVといったレコード屋で売れたならば、
オリコンに集計される売り上げは倍増することになる。
単純な計算だが、それほど大きく的を外れてはいないのではないか。
そもそも特定ジャンルのCDしか扱わない専門店の存在も例外なら、
そこで売れるCDがオリコンチャートに顔を出すほど大きな市場になったのも特殊な事情。
何が言いたいのかと言うと、アニメイトでCDを買うなってこと。
別にオリコンが全てであるとは言わないが、少なくともそれが
買ったCDにマイナス票を投じる行為であることは自覚してほしい。
地域によって事情は違うだろうけど、少なくともランク入りするようなCDなら
一般のレコード屋でもそれなりに扱ってるわけだしさ。
それ以前に私は、専門店でなきゃ見つからないよほど特殊なCD
(昔のマンガのイメージアルバムとかそういうの)を探す時以外、
アニメイトでCD買おうとは思わないけどね。
さっきからアニメイトと書いているのは私がゲーマーズを
ほとんど利用しないからであり、もちろんどっちでも同じことです。
でも実際、プレス枚数の大半がその手の店に卸されているという現実は
どうしようもないんだよね。
かといってアニメイトをオリコン集計対象にしろってのもなんか違う気がするし。
<追記>
アニメイトは集計されてるんだそうです(未確認)。
まあ、そうでなきゃいくらなんでも以下略。
どっちにしろアニメイトでCDを買うことはないんですが。
◆
10/19
hm3 SPECIAL vol.4やっと買ってきた。
奈々。
着物姿もさることながら、
「私の憧れのあの姿に変身」(本人談)
……そう、ついにゴスロリお姫様ファッション(?)を実現!
ここまでくれば亞里亞まであと一歩だと思ったのは俺だけか。
◆
10/5
奈々1st写真集『Iris』やっとゲットしてきた。
水着はあった。あとはなんてことないな。写真集てこんなもん?
今観てたらCDTVでも33位にランクイン。映像流れたよ。
最近のブレイクぶりはすごい。
私もライブのチケット買い損なったクチですが、正直これほどとは思ってなかったよ。
一応、営業開始前にチケットぴあに並んだのだが、
文字通り「3分で売り切れた」ところを目の当たりにした。
各店舗の行列の先頭に並ぶくらいの根性がなきゃ無理だったな。
甘く見ていたことは否定できない。悔しい。
まあ、これでスタチャさんの認識も改まるだろうから、今後に期待。
私がプロデューサーだったら、ここで演歌をリリースさせるね。
話題性も込みで『Suddenly〜』より売れないってことはないだろ。
演歌でランクインすりゃ快挙ですよ、これは。
まあ、女子高生時代から追っかけてる身としては
演歌やってほしいてのはずっと思ってることなんですけど。
◆
9/12
VOICE Newtype vol.2はわりと買いだと思う。
まさかシスプリRePureで一人1ページ使うとは思わなかったよ。
仕事が少ない(?)人はプロフィールに近況とか書いてあって、
神崎ちろがノコギリクワガタを飼っている、
などの無駄情報も充実。
くみくみのバンド名も判明したしな。
そういやRePureの情報も、意外と電撃系の雑誌より
Newtypeの方がよくまとまってたりして、
まあ発売のタイミングで情報に差があるんだろうけど、
角川書店はいい仕事してるのか?て気も。
電撃も身内だけど、やっぱりカラーの違いはあるみたい。
こうしてみるとやっぱりhm3は割高感があるかなぁ。
ムック風の体裁もそうだし、内容的にも。
◆
8/7
奈々写真集は予想どおりアニメイトで今月末まで追加受付。
つーか、買う人あんまり見かけないね……。
俺、写真集の類って買うのたぶん初めてなんだけど。
最初がこれかい。
◆
7/31
うわ、奈々写真集申し込むの忘れてた。
◆
6/30
行ってきました撮影会。
撮る方ね。
コスプレウォッチングはともかく、自分で写真を撮ったのは初めてです。
またひとつ、超えてはならない一線を超えてしまった気が。
つーか、主に別の目的で行ったので、写真を撮る予定はなかったんですが
とかいいつつ一応デジカメ持ってった俺。てことで成りゆきで撮ることに。
そんな半端な覚悟だったせいか、帰ってから撮った写真を検分したら
ひどい出来でした。どれもピンボケ、構図も最悪なのばっか。
せっかく撮ったのに、被写体になってくれた方々にも申し訳なくて
キャラコレの可憐のように泣きたくなりましたが、
Photoshopでフィルタかけたら少しはマシになりました。
フォトレタッチソフトとして初めて正しい使い方したよ(笑)。
考えてみたら写真に関しては全くの素人だし、人を撮ったのも初めて。
これでうまく撮れると思うのが間違いでした。反省。
んで、コスプレですが、見かけたのを列挙してみますと
衛の夏服、制服、G's2000年5月号表紙の騎士。
七五三花穂。メイド咲耶。制服白雪。
今年3月号表紙の鞠絵。千影夏服、キャラコレ表紙。春歌制服、私服。眞深。
撮影会つーことで、衣装を複数用意してきて、
途中で着替えてる人もいました。目からウロコ。
それから水着までいたのには仰天。
雛子、千影(in Summer Vacation)、春歌ゲーム版。
全体的に、コスプレは若者のものなんだなぁ、と思いました。
いい歳して参加するのは気後れするというか。
例外は本格派のカメラマンですが、
もちろん俺はそんなんじゃないし。
その後、事前登録制のお茶会なるイベントもあったんですが
これはどういうものなのか全く想像もつかなかったのでパス。
様子を仄聞したところでは、やはり行かなくてよかったかな、と。
若さについていけなかったと思うんで。
◆
6/26
いわゆるシスプリVNIについて。
もともと、オリジナルである「バーチャルネットアイドル・ちゆ12歳」の
いわばパロディとして登場した一連のサイトについては(シスプリ系以外も)、
「ああ、今度はその手で来たか」と、単に一発ネタとして見ていた。
特にシスプリの場合、初めから「妹が12人」という文脈で見られるため、
必然的に、内容よりも「また一人増えた」「全員揃うのか」といった点が
興味の中心となっていたと思われる。少なくとも私にとっては、
それらサイトは登場した時点でトピックとして完結していたのである。
ただ、もともとお互いに直接の関連がない各サイトが
「12人(+α)の中の1人」として存在することに
意味が生じる、という現象はある意味で興味深かった。
ところが、意外だったのは、それらのサイトが登場後も引き続き
そのコンテンツ内容について一定の注目を集めていることである。
こういっては失礼かもしれないが、本来、既存キャラの名前を背負って
存在すること自体に最大の意義があるはずのそれらサイトに、
私は独自の内容を期待していたわけではなかった。
公開されたこと、存在することにのみ価値があると思っていた。
強いていえば、オリジナルである「ちゆ」のフォーマットに基づいて
どれだけそのキャラクタを反映させるか、という、
あくまでパロディとしての出来のみを見ていたのである。
その意味での理想は、そのキャラクタの属する特定の分野に関するニュースが
充実したサイト、だが、無論それも「ちゆ」のフォーマットを
そのキャラクタに特化させて再現したにすぎないといえる。
ところが、実際にこれらVNI(という呼び方に抵抗はあるが、
“I”は“妹”ってことにしとく)を見ると、
そうしたパロディとして限定されたコンテンツではなく、
あくまでそのキャラのサイトとして、いわば正攻法で勝負しているものが多い。
そのキャラの作ったサイト、そのキャラの書いたテキストとして、
SS、小説に近い形の、そしてキャラの一人称で書かれている以上、
敢えて言うなら原作とも同じ土俵で勝負しているのである。
いわゆる「テキストサイト」の中でも、日記・ニュースサイトとは全く異質な
一種の二次創作と(本質的には)位置づけられるべきこれらVNIが、
もともとニュースサイトでオリジナルキャラクタでもある
「ちゆ」から派生したという経緯も面白いが、
しかも、これを取り沙汰して盛り上がっているのは、
それら二次創作系とはある意味で一線を画している(と思う)
日記・ニュース系サイトを中心としたコミュニティなのである。
小説などのコンテンツ単位でなく、サイトそのものが二次創作物として
成立していること、また(それぞれ異なる送り手による)サイト同士のやりとりが、
それ自体、創作物あるいは事件としてニュースサイトに取り上げられているのは
明らかに今までになかったことであり、
元祖である「ちゆ」がオリジナルキャラクタでありながら
コンテンツはニュース中心にシフトせざるを得なかった
(初期のちゆ日記はちゆ自身の身辺雑記だった)のに比べても、
一歩進んだ新しい創作の形を示しているのかもしれない。
なんにせよ、CG系に比べ紹介されることも少なかったテキスト系二次創作サイトが
こういった形で脚光を浴びている事実は注目に値すると思う。
とにかく、以前、某サイトが公開されて間もなく消滅してしまった際にも感じたことだが、
自前でないキャラの看板を背負う以上は責任を持ってやってほしいものだ、
というのが個人的な願いである。
私にはとてもそんな度胸はない。
◆
6/18
アーツビジョンのサイトには、なぜかしゅびっちのページがない。
最近移籍してきた堀江由衣のページはあるのに。
よく見ると菅原祥子と松下美由紀が2人ずついたり、
かなり杜撰なようなので、ひょっとしてリンクミスかも、と思って調べたが、
間違いなくページそのものが存在していない。なぜだ。
ACTRESSじゃなくてACTORの方に入ってたりしたら
爆笑だな、と思ったが残念ながらなかった。
あたりまえだ。
◆
6/11
あずまんが大王のアニメを久しぶりに観た。
実は原作をあんまり読んでないのでその意味ではなんとも言えないが、
正直、あまり芳しい出来とは思えなかった。
と、EDを見てたら、絵コンテ・演出が大畑清隆、って
シスプリ前半の監督じゃん!
ダメだこりゃ。
◆
6/9
アニメイト秋葉原でhm3 DX 2002を予約してきた。
ホントはもう受付終了してるのだが、
アニメイトでのみ6月末まで追加受け付けとのこと。
2,100円全額内金で取られるので注意。
通販とは別のステッカーが特典だそうです。
つーか買うのか俺。
◆
5/31
太田忠司が大キライなのに、富士見ミステリー文庫『レンテンローズ』を買ってしまった。
天広だから。天広先生のモノクロ原稿は初めて見た。なんか新鮮。
作者あとがきによれば、
「(前略)天広直人さんのイラストを拝見し、
レギュラー陣に女性を加えたくなって登場してもらいました。
天広さんから「プリムラのファッションはゴスロリにしましょう」とメールをいただき、
あわててゴスロリの勉強をしたりして」
恐るべし、天広直人。
◆
5/25
『hm3 LIVE&EVENTS 2002 SPRING』買ってきた。
奈々、初演歌(&着物)おめでとう。俺も見たかった。
◆
5/12
阪神よ、今年だけは優勝してくれるな。
頼まなくたってするわけないだろうけど。
◆
5/1
アーツビジョンのサイトって、所属俳優全員に
顔写真・サンプルボイス付きの紹介ページがあるんだな。
半場姉さんは幼稚園教諭の資格持ってるらしい。保母さんだったのか!?
てか、生年月日がホントに生年から書いてある。いいのか。
ちゃんと伏せてある人もいるようですが。
◆
4/25
買い損なった。
予約できなかったという話も聞いてたのだが、甘くみていたか。
どうやら問屋レベルで扱ってないとこが多いらしい。
大人しくメーカー直販を利用しとくべきだった。
注文してた人は発売3日前に届いてたし。
◆
4/8
もっちーの1stソロシングル『Angel Smile』が
Pritsより売れたらどうしよう、と少し心配な今日この頃。
◆
3/31
Megamiマガジンに天広直人描き下ろしピンナップポスター(A3)。
ちうか、「ガールズアベニュー」なる、ギャル絵描きを紹介する連載(?)で
取り上げられてます。無論シスプリに関する記述も。
このMegamiマガジンてのはアニメディアの別冊ってことで
学研が明らかにG'sに対抗して出してきた雑誌。
「美少女キャラクター情報誌」というカテゴリも一緒なら、
雑誌発でヒロインが12人いる企画『天使のしっぽ』を立ち上げるなど、
あからさまに電撃G'sマガジンを意識しすぎです。
事実上G'sの看板を背負ってる天広直人先生が
少なくとも位置的には明らかに仮想敵というかライバルである同誌に
登場しちゃっていいんだろうか、と思ったり。
◆
3/26
公開。
こっちでは二次創作を中心に扱っていこうかと。